ハンドマッサージ
更に効果を出すために
ハンドマッサージの基礎基本について学んだら、次はハンドマッサージの効果について更に深く考えてみましょう。
その前に、実は、指の間や手のひらにも、ツボが存在するのです。足裏に反射区と言われるツボが存在するということは、リフレクソロジーではお馴染みの話ですが、ツボは足裏だけに留まるものではないのです。例えばですが、親指と人差し指の間のツボは、肩こりや頭痛や便秘に関連しています。
親指の根元のツボは、内臓の調子と関連があります。このように、様々なツボが手にも存在します。手に存在する反射区とも言い換えて良いでしょう。もし、マッサージ中にゴリゴリ感じたら、そこは疲れを表わすツボなんだと抑えておけば大丈夫です。そこを入念にマッサージすれば、体の不調は徐々になくなっていきます。
ハンドクリームが、指先を含め、手全体に浸透してきたら、肌全体に変化が現れます。乾燥していた肌に潤いがもたらされ、手全体が軽く感じます。そして、爪の部分も、きれいなピンク色に変化します。
このような現象は、ハンドマッサージによって血行が促進され、手全体に必要な酸素が行き渡ったために起こるのです。ここで更に気持ち良さを感じる部分にマッサージを加えていきます。もちろん、あまり力を入れすぎずに行います。そうすると、更にマッサージの効果が発揮され、更に心地よさを感じることができます。
このように、手に存在するツボの役割をフルに活用することで、ハンドマッサージの効果が更に期待できます。ツボを刺激して疲れを感じたら、そのツボが教えてくれていることを素直に受け止めましょう。