リフレクソロジー
リフレクソロジーは医療行為か
足裏をマッサージすることによって、体全体の疲れやだるさが取れ、本当の意味で健康な状態になります。また、人によっては、あたかも病院で治療してもらって病気が回復するかのような効果が出ることもあります。そのように考えると、リフレクソロジーは医療行為ではないかと感じる方もいることでしょう。果たしてそれは本当なのでしょうか。
結論から言うと、リフレクソロジーは医療行為には該当しません。あくまでも一般の医療行為のサポート役でしかないのです。例えば臓器や器官などが薬によって回復すると判断されれば、それに相当する薬が処方されますし、何かしらの手術が必要なら、それに見合った手術がなされます。しかし、リフレクソロジーには、薬も手術も存在しません。
リフレクソロジーは、あくまでも足裏をマッサージするという行為によって、ダメージを受けた器官や臓器にアプローチをかける療法でしかないのです。体の不調を整え、健康な体にすることはできますが、いわゆる医療行為となると、医学に基づいた治療を受けないと回復は難しいのです。ですから、病気によっては、リフレクソロジーでは完治に至らないこともあります。ではこのような場合、どうすべきでしょうか。
やはり、まずは専門の医療機関に通院し、そこでとにかく治療を優先すべきです。その中でリフレクソロジーを受けることによって、治療の効果も更にアップします。いわゆる相乗効果です。リフレクソロジーも治療も、どちらも一長一短があるので、それぞれの特徴や効果を的確に把握した上で、どちらを優先すべきか考慮していくのが、ベストな方法なのです。